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・デモンストレーション
「夏の旋律」 -花屏風-
指導=家元・池田理英
作品制作=家元参事・技芸院・男性会員
今回のデモンストレーションのテーマは「夏の旋律」-花屏風-。夏の季節にふさわしい「隅田川の花火大会」をイメージしての、作品制作が進められていきました。
幕が開くと、薄暗いステージの中、男性会員により屏風が組み立てられていきます。
屏風の組み立てが終わると、家元先生がステージ中央に登場され、今回のデモンストレーションの作品制作の進め方や生ける際の注意点などの解説があり、家元先生の指導により進行して行きました。
1.夏の訪れ
家元参事の先生方により、中央に配置された屏風にいろいろの花材が取り付けられました。
2.花堤
中央の屏風は2つに分けられ、左右の屏風に連結され、花堤として構成されていきます。
3.橋掛かり
ステージ中央に配置された橋に花材が取り付けられ、左右の花堤の上に渡され橋が完成します。
4.川開き
青色のビニール紐がステージ中央奥から客席まで引かれ、川の流れが表現されました。
5.フィナーレ
会場ロビーには、講習会受付時より枝垂れ柳が置かれ、会員それぞれが自由に枝に色紙を取り付け、「色紙の花火」を表現するよう準備されていました。この枝垂れ柳が客席通路から運ばれ、作品に取り付けられ作品が完成しました。
最後に、作品の背景に打ち上げ花火の映像が大きく投影され、音楽とのコラボレーションで、隅田川の花火大をイメージした作品は、壮大な花空間に包まれた中、終了となりました。
使用した花材=夏はぜ、アレカヤシ、アンスリウム、ひまわり、デンフェニウム、つつじ、枝垂れ柳その他
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